【2025年最新】今年のクソ熱い猛暑を乗り切る!最新&話題の清涼グッズ10選
今年の夏も“酷暑確定”の予報。外気温だけでなく、路面や室内の輻射熱も年々アップしています。
「エアコンだけでは限界…」「通勤やレジャーが地獄…」という声に応える、注目度の高い“ひんやりギア”を厳選して紹介します。
すべて2025年モデルの中から売れ筋・高評価アイテムをピックアップしました。
1. ネッククーラー(電動タイプ)
ポイント
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ペルチェ素子を内蔵したアルミプレートが首筋を瞬時に冷却
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風よりも“熱を奪う”仕組みで体感温度を大幅ダウン
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USB‐C給電。10,000mAhモバイルバッテリー併用で最長7時間稼働
今年の推しモデル
強冷モードでプレート7.9 ℃まで下げられる軽量183 gモデルがランキング首位。首幅をバネで調整できるのでフィット感も上々。
2. クールネックリング
ポイント
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28 ℃以下で自然凍結するため冷凍庫いらず
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結露しないので衣服が濡れず快適
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60分程度で再凍結→屋外でも繰り返し使用可
今年の傾向
血流の多い首元をじんわり冷やす“微冷感”タイプが好調。子どもや高齢者でも「冷えすぎず安心」と口コミ多数。
3. 冷感タオル
ポイント
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濡らして絞り、数回振るだけで気化熱が復活
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UPF50+や抗菌防臭加工の多機能モデルが人気
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畳めばスマホサイズ。洗い替えもリーズナブル
今年の推し
水だけで‐10 ℃近い体感差を出すメッシュ生地タイプが急伸。屋外作業や部活で“複数枚持ち”が定番化。
4. ハンディファン(携帯扇風機)
ポイント
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USB充電式で最大12時間運転
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羽根レス首掛け式やミスト機能付きが台頭
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スタンド装着で卓上ファンにも
今年の推しモデル
静音+360°送風のハンズフリーファンがビックカメラの売上を牽引。外では首掛け、デスクでは卓上と1台2役。
5. ファン付き日傘
ポイント
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傘内側に小型ファンを内蔵し、頭上から送風
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99%遮光&UVカットで直射日光をブロック
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晴雨兼用・USB充電式
“歩くパーソナルクーラー”としてSNSでバズり中。重さ350 g前後と標準日傘+αで、観光やフェス向けに注目度急上昇。
6. 冷却スプレー(衣類用)
ポイント
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吹きかけると‐30 ℃相当の冷気が一瞬で拡散
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メントール高配合で爽快感MAX
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スポーツウェアだけでなく寝具にも使用可
新処方で「持続時間2倍」をうたうジェット噴射タイプがヒット。頭皮用ノズル付きモデルも登場し選択肢が増加。
7. 冷感敷きパッド・ジェルマット
ポイント
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Q‐max(接触冷感値)0.5以上の“強冷感”素材が続々
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洗濯機OK&裏面滑り止めでメンテ楽ちん
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電気代ゼロで寝苦しい夜をサポート
寝具専門メーカーの強冷感モデルが専門誌テストでトップ評価。ジェルと繊維の二層構造でクール感が長続き。
8. 保冷タンブラー・ボトル
ポイント
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真空断熱+銅メッキで氷が6時間以上溶けにくい
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結露しにくいのでPCデスクでも安心
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パッキン一体型でお手入れ簡単な新設計が人気
定番のサーモスに加え、350 mL軽量モデルや蓋付きストロータイプが新登場。アウトドアだけでなくオフィス需要も伸長。
9. 冷感インナーウェア
ポイント
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吸汗速乾+接触冷感素材で“着た瞬間ひんやり”
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消臭・UVカット・伸縮など多機能化
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一枚990円前後でコスパ最強
ユニクロ「エアリズム」シリーズが今年も鉄板。メッシュ地の“極冷”仕様は屋外ワークマン層にも刺さり売り切れ続出。
10. ひんやりアイマスク
ポイント
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冷蔵庫で30分冷やすだけ。ジェルがじわっとクールダウン
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肌当たりソフトなシリコン&3D立体構造
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温冷両用タイプなら一年中使える
「圧迫感ゼロ」をうたう新作がAmazon上位。目周りにフィットしながら“ながら作業”もできるスリット入りデザインが好評。
まとめ
いずれも “持ち歩ける&繰り返し使える” がキーワード。
組み合わせて使えば体感温度をグッと下げられ、熱中症リスクも軽減できます。
あなたのライフスタイルに合ったアイテムを取り入れ、2025年の酷暑を快適に乗り切りましょう!
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