【衝撃】絵師「がおう」が廃業宣言!未成年との関係をコレコレ配信で認め炎上中…VTuber界にも波及か?【まとめ】
■とりコレ3行
- 絵師「がおう」氏は、未成年との関係を生配信で認め、絵師としての廃業を宣言。
- 被害者女性は14歳当時からの関係を証言しており、法的措置の可能性も浮上。
- 騒動により、彼のキャリアと業界での信頼は一夜にして失墜し、関係各所が対応に追われている。
「がおう」氏とその影響力とは?
近年、YouTubeやVTuber業界の発展とともに、キャラクターデザインを担う「絵師」と呼ばれるイラストレーターの存在感はますます高まっています。
その中でも、今回話題となった「がおう」氏は、多くの人気VTuberのキャラクターデザインを手がけてきたことで知られる、業界でも屈指の実力派クリエイターです。
「がおう」氏とは?
「がおう」氏は、主にTwitterやPixivなどで活動していたイラストレーターで、可愛らしい女の子のキャラクターデザインを得意とするスタイルで知られています。
特にVTuber界隈では、ホロライブ所属の「湊あくあ」「結城さくな」やその他インディーズVTuberのキャラデザを多数手がけ、その独自の絵柄と構成力で一躍有名となりました。
彼の作品はファンからの支持も厚く、グッズ化や書籍イラスト、さらにはアニメ・ゲーム関連の仕事にも携わるなど、多方面で活躍していた実力派です。
そのため、イラストレーター界では「第一線のプロ」として認知されていました。
トレンド入りの背景|「廃業」という衝撃のワード
そんな「がおう」氏が突如Twitterのトレンドに「廃業」というキーワードと共に浮上し、ファンや業界関係者を中心に大きな波紋を呼んでいます。
きっかけは、暴露系YouTuber・コレコレ氏の配信で取り上げられた、未成年との関係をめぐるスキャンダルでした。
絵師としての活動だけでなく、社会的信用やファンからの信頼までもが一気に崩れた今回の事態。「がおう」という名のブランドが、一夜にして地に落ちたとも言える出来事です。
本記事では、この「がおう廃業騒動」について、発端から経緯、業界への影響までを徹底的にまとめ、今後の見通しを冷静に分析します。
SNS上の反応や被害者証言、本人の発言など、事実に基づいた情報を整理しながら、多角的にこの問題の本質に迫っていきます。
騒動発端 ― コレコレ氏の6月29日配信が火種に
今回の「がおう」氏の廃業騒動は、YouTuber界でも屈指の影響力を持つ“暴露系配信者”コレコレ氏の生配信が引き金となりました。
2025年6月29日夜、彼のYouTubeチャンネルで行われたライブ配信の中で、「著名絵師による未成年との不適切な関係」が取り上げられ、瞬く間にネット上で拡散されたのです。
告発の内容|未成年との関係が暴露される
配信中、コレコレ氏は視聴者からの通報を元に、とある著名絵師が未成年の女性と性的な関係を持っていたとする証言を紹介。
証言者は、現在20歳の女性で、14歳の頃から被害に遭っていたと訴えました。
さらに、当時のやり取りのスクリーンショットや写真、音声データなども提示され、視聴者の間で「これはただ事ではない」との声が広がります。
最初の段階では「匿名の絵師」として紹介されていましたが、次第にその特徴や関わったVTuberなどが明らかになり、SNSでは「がおう」氏であるという噂が瞬く間に拡散。
コメント欄やTwitter上では、「これ、絶対がおうじゃない?」という声が相次ぎ、真偽を巡る憶測で溢れかえりました。
本人が電話出演し、事実を認める
驚くべきことに、配信中に「がおう」氏本人がコレコレ氏の元に電話出演し、女性の告発に対して事実であることを認めました。
「それは事実です」とはっきりと述べた瞬間、チャット欄やSNSでは衝撃の声が飛び交い、炎上は一気に加速。
加えて、「この件については責任を取り、廃業するしかないと思っています」とも発言し、プロの絵師としての活動を終了する意向を示しました。
この突然の「廃業宣言」は、VTuberファンを中心に大きな衝撃を与えました。
配信後のネット上の騒然
コレコレ氏の配信後、関連ワードが次々とトレンド入り。
「がおう」「廃業」「未成年」「VTuber界の闇」などのキーワードがリアルタイム検索を席巻し、Twitter(現X)では数十万件を超える投稿が確認されました。
まさに、絵師界・VTuber界の“地震”ともいえるインパクトを持つ出来事であり、多くのファンが「信じられない」「なぜこんなことに」とショックを隠せないまま、続報を追いかけています。
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