※本サイトはプロモーションが含まれます。

【全シリーズ網羅】いま狙うべきLABUBU(ラブブ)おすすめモデル徹底ガイド

LABUBU,POP MART,Z世代トレンド,おしゃれインテリア,かわいい雑貨,ぬいぐるみ,アートトイ,カシン・ルン,キモカワ,コレクターズアイテム,セレブ愛用,トイカルチャー,フィギュア,ブラインドボックス,プレミア価格,ラブブ,中国発キャラクター,人気シリーズ,推し活,限定モデル

🧸 とりコレ3行まとめ

  • LABUBUシリーズは300種超、選び方で“沼り方”が変わる

  • コアモデルから限定コラボまで、注目作を完全網羅

  • 入手ルートやレア度を知って、失敗しない“推しLABUBU”探しを


🔥 LABUBUの魅力は“シリーズの奥深さ”にあり

LABUBUの魅力は、1体のキャラデザインだけにとどまりません。

年々展開されるシリーズは、テーマ性も造形も大きく異なり、まさに“無限沼”。POP MARTとKasing Lungによる世界観構築力は圧巻で、カフェ風の癒し系モデルからスケーター風、ホラー、ファンタジーまで幅広く展開されています。

また、地域限定やイベント限定モデルはコレクター界で即完売&プレミア化することも。

ここでは、初心者にもわかりやすく、LABUBUの主要シリーズと狙い目を紹介していきます。

※イメージ画像です。

🎨 1. コア・エディション(定番ぬいぐるみシリーズ)

まず注目すべきは、POP MARTの中核をなす「コア・エディション」シリーズ。

これは、手に持てるサイズ感とインテリア映えするデザインで、はじめてのLABUBUにも最適なシリーズです。たとえば「Time to Chill」では読書を楽しむ姿、「Dress Be Latte」ではカフェラテをモチーフにした柔らかい色味が印象的で、どれも日常生活にそっと寄り添うような存在感を放ちます。

価格帯はおおよそ7,000〜12,000円程度で、公式サイトやPOP MART直営店、認定ECショップで購入可能。

ぬいぐるみ系はキーチャームバージョンもあるので、持ち歩き派にもおすすめです。


👟 2. コラボ&シーズンモデル(限定版の“争奪戦”)

次に紹介するのは、季節イベントやブランドとのコラボによって生まれた“限定モデル”たち。

たとえば2024年春節モデル「Walk by Fortune」は中国文化を取り入れた赤を基調とするデザインで、3,000体限定で即完売。そしてファンの間で伝説級とされているのが「OLDSKOOL MONSTERS × Vans」。

スケーターカルチャーと融合したこのモデルは、シンプルなVansロゴとモンスターの融合が秀逸で、6,000体台の生産数にも関わらず数倍の価格で転売されるほど。

こうした限定モデルは、POP MART公式ストアや一部イベント、または抽選販売で入手可能。争奪戦必至なので、公式SNSの新作告知を見逃さないように。


🧁 3. ブラインドボックス・ミニフィギュアシリーズ(THE MONSTERS)

“中身がわからない”ドキドキ感がクセになるブラインドボックス形式は、LABUBU入門にもぴったり。

シリーズ「THE MONSTERS」では、12種+1シークレットなどの構成が多く、テーマごとにLABUBUの表情や衣装が大きく変化します。

特に人気の「Exciting Macaron」は、パステルカラーのマカロン衣装が可愛すぎると話題に。また「Have a Seat」は座りポーズで飾りやすさ抜群。ブラインドゆえにコンプリートは簡単ではありませんが、それが逆に“もう一箱買いたくなる”心理をくすぐります。

価格は1体あたり2,000〜3,500円、セットで購入する場合は1万〜1.5万円程度が目安です。


🎃 4. 地域限定&イベント特化モデル(プレミア化必至)

「入手できたら奇跡」といわれるのが、地域やイベント限定でリリースされたLABUBUたち。たとえば「Good Lucky to You」はタイ国内限定で登場し、ゴールドカラーの衣装が“ご利益ありそう”と話題に。

またシンガポール限定の「Hide and Seek」は手のひらサイズで飾りやすく、現地店舗でのみ入手可能でした。さらに2025年中には「Forest Fairy Tale」が中国内のPOP UP限定で展開予定。こうした地域エクスクルーシブは数千体規模しか生産されないこともあり、すぐに中古市場で高値が付きます。

購入したい人は、日本国内での正規再販がほぼ無いことを前提に、信頼できる輸入業者や認定ECをチェックしておくのがベストです。


📌 シリーズ選びのコツとおすすめモデルは?

LABUBUはシリーズごとに雰囲気も価格帯も異なります。「まずはデザインを楽しみたい」なら、ぬいぐるみタイプのコアエディションがおすすめ。

「限定感や投資目線も重視したい」人はコラボ・地域限定を狙うのが賢明です。一方、気軽にコレクションを始めたい人にはブラインドボックスが◎。SNS映えやバッグチャームとしても活用しやすいので、友達と“推しラブブ”を見せ合う楽しみ方もできます。

ちなみに最新作「Big Into Energy」シリーズは2025年4月に登場し、元気なネオンカラーが特徴。これは今後のプレミア候補とも言われているので、要チェックです。


✍️ まとめ:LABUBUは“選んで楽しい、飾って嬉しい”文化系トイ

LABUBUのシリーズ展開は、単なるおもちゃを超えて、ファッション・アート・コレクションの要素がギュッと詰まっています。

コアなファンはもちろん、最近気になってきた人でも、自分に合ったシリーズを選べばその世界観にどっぷりハマれるはず。

しかも、シリーズによっては価値が数倍に跳ね上がることもあるので、感性+戦略で選ぶのもアリ。

次に狙う1体が決まったら、正規販売ルートを中心に探してみてください。「これ、欲しかったやつだ!」という出会いが、きっとあなたを待っています。