【炎上】ENHYPENの“Jap”発言に非難殺到!差別用語ミスが引き金に?
とりコレ3行まとめ
-
ソンフンが「Goodjap」と誤って?投稿し波紋
-
メンバー全員が笑い対応、謝罪なしで炎上拡大
-
日本含む各国のファンから厳しい声が噴出
「Jap」発言でENHYPENが大炎上中
K-POPグループENHYPENが、ライブ配信中の発言で思わぬ炎上騒動に巻き込まれました。
ソンフンが「Goodjob」と書こうとして「Goodjap」と誤って投稿。その直後、他のメンバーが笑って反応し、場を盛り上げるような流れになったのです。
この一連の流れが「差別用語を軽視している」と問題視され、SNSを中心に非難の声が殺到しています。
英語圏では「Jap」という言葉が、日本人を侮辱する歴史的な差別用語とされているため、意図の有無にかかわらず重く受け止められています。
※イメージ画像です。
そもそも「Jap」とはどんな言葉?
「Jap」は、第二次世界大戦中に英語圏で日本人を侮辱するために使われた言葉です。
現在でも公的な場面では使用が避けられ、教育機関やメディアでは使用禁止の表現に分類されることが多いです。
そのため、たとえタイポ(入力ミス)であったとしても、使ってしまうと強い批判を受けるリスクがあります。
K-POPは国際的に人気があり、世界中の視聴者がリアルタイムで配信を見る中でのこの発言は、非常にデリケートな問題を引き起こしました。
メンバーの対応が火に油を注いだ?
特に問題視されているのは、誤って投稿された後のメンバーのリアクションです。
笑ったり、言葉を繰り返すような対応が、視聴者に「差別用語を面白がっている」と捉えられてしまいました。
これにより「本当にミスだったのか?」「キーの場所が離れているのにわざとだろ」「意味を知ってて笑ったのでは?」といった疑念も生まれ、事態はさらに悪化。
中には、日本人メンバーであるニキの反応に対しても、「なぜ止めなかったのか」といった声が上がっています。
公式対応なしでファンの不信感が増大
現時点で、所属事務所からの正式な謝罪や説明は出ていません。
この沈黙が、ファンの怒りを増幅させています。
「意図がなかったなら早く説明してほしい」「謝罪もなくスルーは誠意がない」といった声がSNS上にあふれているのが現状です。
また、過去にも日本に関する発言で物議を醸した経緯があるため、「またか」と感じるファンも少なくありません。
今後の対応がグループの信頼に直結する
今回の炎上は、ただの誤字では済まされない深刻な問題に発展しています。
国際的な活動を展開するK-POPグループとして、言葉の重みを理解し、迅速で誠実な対応が求められています。
もしこのまま沈黙を続ければ、ファンの信頼を大きく損ねる結果になりかねません。
差別で大声を上げる国なのに自分たちがやる分には良いんでしょう。反日国ということを忘れてはいけません。
最近のコメント