【朝300円】サイゼ朝メニュー試験導入!話題沸騰中
■ とりコレ3行まとめ
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サイゼリヤが朝食市場に新風を!平日朝限定で朝食セットが登場
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東京・江東区の1店舗で「ドリンクバー付き300円~」の神コスパ
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試験導入後の反響次第で、8月には拡大・全国展開の可能性も!
「朝ごはん、サイゼで済ませちゃう?」〜驚きのコスパにネット大騒ぎ!〜
「朝ごはん、どこで食べる?」と聞かれて「サイゼリヤ!」と即答できる日がやってきました。
イタリアンファミレスで有名なサイゼリヤが、ついに“朝活層”を狙って朝食メニューを試験導入。その内容が、300円でフォカッチャ&ポテト、さらにドリンクバー付きという破格のサービス!
このニュースはSNSでも大きな話題に。「サイゼでモーニング!?」「安すぎて逆に心配」といった投稿がバズり、テレビやネットニュースでも取り上げられるほど注目されています。
しかし、まだ都内の1店舗のみ、しかも平日の朝限定ということで「まだ使えないじゃん…」と感じる人も少なくないはず。
この記事では「朝サイゼ」の詳細や魅力、注意点、今後の展望までまとめてみました!
試験導入された「朝サイゼ」って?
サイゼリヤは2025年6月19日から、東京・江東区にある「大島ピーコックストア前店」にて、平日朝7時~10時限定で朝食セットの提供をスタートしました。
この新サービス「朝サイゼ」、提供されるセットメニューは2種類。
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焼きシナモンフォッカチオセット(300円)
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パニーニセット(パンチェッタ&チーズ、450円)
どちらもドリンクバーとポテト付きという太っ腹仕様。これで300円〜450円というのは破格すぎます。
ファミレスのモーニングは500〜700円が一般的なので、明らかにサイゼが“攻めてきた”と感じる内容です。
この試験導入はあくまで実験的なもので、今後の反応次第ではメニューの改良や他店舗への展開も視野に入れているとのこと。
すでにネットでは「うちの近くでもやってほしい!」「サイゼが朝の聖地になるかも」と熱望する声も多数上がっています。
メリット・デメリットをサクッと整理!
✅ メリット
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圧倒的コスパ:300円でドリンクバー付きって正直バグってるレベル。
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ちょうどいいボリューム:重すぎず軽すぎない朝食内容。忙しい朝にもぴったり。
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居心地の良さ:広々した店内で朝の時間をゆったり過ごせるのもサイゼならでは。
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ドリンクバーで作業OK:勉強やノマド作業する人にとっては神環境。
⚠️ デメリット
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店舗が1店のみ:今のところ江東区の「大島ピーコックストア前店」のみの実施。
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時間が限定的:朝7時~10時までと短く、通勤前の人限定になりがち。
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食事内容は炭水化物多め:フォッカチオやパニーニがメインなので、野菜などはやや不足気味。
とはいえ、試験導入だからこそ、今のうちに利用して意見を伝えれば、今後の改良にもつながる可能性があります!
今後どうなる?気になる展開予定
サイゼリヤはこの「朝サイゼ」について、反響次第では2025年8月末までに数店舗への拡大を検討していると発表しています。
実際、店舗側にも「モーニングやってますか?」という問い合わせが急増しているそうで、期待値はかなり高い模様です。
将来的には全国展開の可能性もあるとのこと。これはもはや「第2のモーニング革命」になる予感…!
現時点では店舗数が限られていますが、もし近くのサイゼで導入されたら、それだけで朝の選択肢が一気に広がりますね。特に学生や社会人、在宅ワーカーには嬉しいサービスです。
Q&Aで疑問解消!
Q. 他のチェーンモーニングと比べてどう?
A. 例えばドトールやマクドナルドのモーニングは400〜600円ほど。サイゼは300円からでドリンクバーまで付くので、価格では断トツ。
Q. 栄養バランスは大丈夫?
A. パン&ポテト中心なので炭水化物が多め。野菜やたんぱく質が少ない点は人によっては気になるかも。気になる方はサイドメニューの追加を!
Q. 混雑はどう?
A. 現在はまだ知る人ぞ知るレベルなので比較的空いている様子。今後テレビやSNSで拡散されれば、混雑の可能性も。
まとめ:朝の新習慣に“サイゼでモーニング”という選択
「安くて、気軽で、美味しい朝ごはんが食べたい」――そんな声に、サイゼリヤが本気で応えてきました。
300円からという衝撃価格で始まった「朝サイゼ」は、今後の外食業界のモーニング戦争に一石を投じる存在になりそうです。
まだ1店舗でしか体験できないのが残念ですが、逆に「今のうちに行っておくべき!」というプレミア感も。
8月以降の拡大、そして全国展開が実現すれば、朝のライフスタイルが大きく変わるかもしれません。
あなたの「朝の定番」が、コンビニでもカフェでもなく、“サイゼ”になる日は、もうすぐそこかも?
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