【拡散】石破総理が広島80回目平和記念式典で“居眠り疑惑”！SNSで大炎上

とりコレ3行まとめ

2025年8月6日、広島市で行われた原爆投下から80年目の平和記念式典。

この歴史的な節目で、全国の注目が集まる中、石破茂総理の“ある場面”が波紋を呼んでいます。

総理は式典で演説を終え席に戻る際、目を閉じ、うつらうつらとしているように見える様子がカメラに捉えられました。

この瞬間がSNSで拡散され、「平和式典で寝ているのでは？」と批判が急拡大しています。

広島の平和記念式典は、1945年8月6日の原爆投下で亡くなった多くの犠牲者を追悼し、核兵器の廃絶と世界平和を誓う場です。

毎年8月6日8時15分、平和記念公園で黙祷が捧げられ、国内外から多数の来賓が参列します。

2025年は80回目という節目の年で、過去最多となる120以上の国と地域から代表が出席。国内外のメディアが大きく取り上げる中、石破総理も演説を行い、平和への思いを語りました。

石破総理は演説後、自席へ戻った際にしばらく目を閉じていました。

その様子を撮影した映像が拡散され、「また寝てる？」「式典の最中にあり得ない」といった声がネットで急増。

SNS上では以下のような投稿が目立ちました。

特にX（旧Twitter）では「#石破茂」「#広島平和記念式典」が同時にトレンド入りし、多くのユーザーが映像を引用リポストして意見を交わす事態となっています。

今回が初めてではありません。

2024年にも、石破氏は国会本会議で採決を待つ間に目を閉じている映像が出回り、「また寝ているのでは？」と批判を受けました。

政治家は長時間の公務に加え、時差のある外交日程や連日の会議で疲労が蓄積しやすい立場です。

しかし、国民の前で重要な儀式や場面での所作は、特に注目されやすく、一瞬の映像が政治的信頼へ直結する時代です。

今回の居眠り疑惑は、石破総理の支持率や国民からの信頼に影響する可能性があります。

特に若年層はSNS経由で政治家の印象を形成する傾向が強く、動画や画像が一度拡散されると長期間記憶に残ります。

野党からも批判が予想され、今後の国会や記者会見で説明を求められる可能性が高いでしょう。政府としても対応や釈明が急務となりそうです。

平和記念式典という重みのある場での“居眠り疑惑”は、石破総理にとって政治的リスクが非常に高い問題です。

SNS時代では一瞬の映像が世論を左右します。今後の対応次第で支持率や国民の信頼回復が左右される重要な局面を迎えています。