【ツキノワグマで我慢しとけ】パンダは友好の象徴ではない 中国に毎年億単位を払う異常さと「パンダ外交」の終焉
とりコレ3行まとめ
・パンダは日本の所有物ではなく、あくまで中国からの「貸与」。
・毎年多額の金を中国に支払い続ける仕組みは異常。
・中国と距離を取り、その金を国内動物に使うべきという声が拡大。
「パンダがいなくなる=日中友好が壊れた」は本当か?
最近、「日本からパンダがいなくなる」「パンダゼロになる」といった話題が大きく報じられています。
それに合わせて、中国共産党系メディアが
「日本の右翼勢力のせいだ」
「高市首相らの対中姿勢が原因だ」
と、日本側を名指しで批判しました。
しかし、ここで一度冷静になる必要があります。
そもそも、パンダは日本のものではありません。
友好の象徴どころか、契約が切れれば返すのが前提の「レンタル動物」です。
この前提を無視して「友好が壊れた」と騒ぐこと自体、かなり無理があります。

パンダは「贈り物」ではなく「有料貸与」
パンダは中国の国家所有物
まず大前提として、世界中のジャイアントパンダは全て中国の所有物です。
日本にいるパンダも例外ではありません。
繁殖して日本で生まれた子どもですら、中国の所有物とされ、一定期間後に返還されます。
つまり、
・日本が自由に飼える動物ではない
・永住する前提はない
・所有権は一切ない
という極めて特殊な存在です。
毎年支払われる「レンタル料」
さらに重要なのが金銭面です。
パンダ1頭につき、
年間およそ1億円前後
が中国側に支払われているとされています。
これに加えて、
・輸送費
・専用施設の建設費
・警備費
・特殊な飼育コスト
などが発生します。
つまり、日本側は
「お金を払って、期限付きで借りている」
だけです。
これを「友好の象徴」と呼ぶのは、正直かなり苦しい話です。
中国メディアの主張がズレている理由
中国側は今回の件を、
・日本の対中姿勢が悪化した
・右翼政治家が原因
・友好を壊した責任は日本
というストーリーにしています。
しかし、現実は単純です。
契約期間が終わっただけ
パンダ返還の理由は、
貸与契約の満了
これだけです。
政治的報復でもなければ、突然追い出されたわけでもありません。
それを政治問題にすり替えて
「日本が悪い」
と主張するのは、国内向けプロパガンダと見られても仕方ありません。
そもそも「パンダ外交」は健全なのか?
動物を外交カードに使う違和感
パンダ外交は長年続いてきましたが、
冷静に考えるとかなり歪な構造です。
・政治関係が良いと貸す
・関係が悪いと引き上げる
・批判すると「返すぞ」と圧をかける
これは文化交流ではなく、政治カードです。
動物が外交の道具にされている時点で、健全とは言えません。
日本側が下手に出続ける構図
問題なのは、日本側がこの構図に慣れてしまったことです。
・パンダが欲しい
・人気がある
・経済効果がある
そのために、
高額な金を払い
中国の顔色をうかがい
政治的主張を控える
これでは対等な関係とは言えません。
今こそ考えるべき「そのお金、国内に使うべきでは?」
国内動物園が抱える深刻な現実
一方で、日本の動物園の現場はどうでしょうか。
・老朽化した施設
・人手不足
・エサ代の高騰
・獣医確保の難しさ
多くの動物園が、厳しい経営状況にあります。
絶滅危惧種の保護や、
国内固有種の研究に使える予算は、決して潤沢ではありません。
パンダ1頭分の金で何ができるか
仮に、
パンダ1頭にかかる年間1億円を国内に回したらどうなるか。
・希少動物の繁殖プロジェクト
・老朽化施設の改修
・地方動物園の支援
・子ども向け教育プログラム
いくらでも有意義な使い道があります。
それを、
「借り物の動物」
「政治的に不安定な相手」
に払い続ける意味は本当にあるのでしょうか。
「中国と距離を取るべき」という声が増える理由
今回の件で、多くの人が違和感を持ったのは、
・パンダを盾に政治批判
・日本の内政に口出し
・感情論で責任転嫁
こうした中国側の姿勢です。
友好を語りながら、
少しでも気に入らなければ攻撃する。
これでは信頼関係は築けません。
だからこそ、
・必要以上に依存しない
・文化交流と政治を切り分ける
・対等な距離感を保つ
この姿勢が必要だという声が強まっています。
パンダがいなくなっても日本は困らない
正直な話、パンダがいなくなっても日本社会は回ります。
一時的に観光客は減るかもしれませんが、
・日本には魅力的な動物が多い
・他国との健全な交流もある
・国内文化で十分勝負できる
「パンダがいないとダメ」という発想自体が、もう時代遅れなのかもしれません。パンダで騒いでいる連中はツキノワグマで我慢しておきましょう。
まとめ
・パンダはあくまで中国からの有料貸与
・友好の象徴と呼ぶのは無理がある
・毎年支払う巨額資金の使い道は再考すべき
・中国とは依存せず、適切な距離感が必要
・国内動物や環境にもっと投資すべき
パンダが去ることは「不幸」ではありません。
むしろ、日本が冷静に自立を考えるきっかけです。
参考・引用記事
パンダ「ゼロ」は高市首相ら右翼勢力のせい? 中国共産党機関紙が評論
https://news.yahoo.co.jp/articles/a184625c5b72695d8c25b8abd5d67cb3ebc87a48
日本にパンダがいなくなるのは「高市首相の責任」中国メディアが批判
https://www.fnn.jp/articles/-/977618











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