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【あくまで別次元】ギャバンが3人存在する異常事態…「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」が賛否両論すぎる理由とは?

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とりコレ3行まとめ

  • 「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」のビジュアルが解禁され、3人のギャバンが別次元に存在する設定が判明

  • 赤・銀・金の新ギャバン登場で、従来ファンからは困惑と期待が入り混じる声が続出

  • これはリメイクではなく、特撮の常識を壊しにきた完全新路線だった


ギャバンに何が起きた?ファンがザワついた理由

長年、特撮ファンの象徴的存在だった宇宙刑事ギャバン
その新作として発表された「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」が、ビジュアル解禁と同時に大きな話題を呼んでいます。

理由は単純です。
ギャバンが3人いるからです。

しかも、ただのチームものではありません。
今回の設定では、3人のギャバンはそれぞれ別次元に存在し、同時に同じ世界で戦っているわけではないと公式情報で明らかにされています。

この時点で、往年のファンほど頭に「?」が浮かんだはずです。

※画像はイメージで実際とは異なります。

そもそも「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」とは何なのか

本作は、テレビ朝日と東映が新たに立ち上げた特撮枠「PROJECT R.E.D.」の第1弾作品です。
放送開始は2026年2月予定とされ、これまで続いてきたスーパー戦隊シリーズの枠を引き継ぐ形になることも判明しています。

つまりこれは、単なる懐古向け作品ではありません。
次世代の特撮を作るための看板作品として、かなり力が入っている企画です。

その象徴が、今回公開された世界観とキャラクター設定でした。


なぜギャバンは3人なのか

今回登場が明かされたのは、以下の3人です。

  • 赤いスーツの主人公「ギャバン・インフィニティ」

  • 銀色の戦士「ギャバン・ブシドー」

  • 金色の戦士「ギャバン・ルミナス」

重要なのは、この3人が同一人物の別フォームではない点です。
それぞれが異なる次元で生まれ、異なる背景と使命を背負った存在とされています。

公式発表や各メディアの報道を整理すると、「マルチバース」「多元宇宙」という概念が、物語の中核に置かれていることはほぼ間違いありません。


赤・銀・金という配色が意味するもの

配色にも明確な意図が見えます。

赤は主人公カラーであり、感情や成長を象徴
銀は原点回帰や武士道的精神をイメージ
金は完成形、あるいは異質な存在を連想させる色

これまでのギャバンは銀色が象徴でした。
そこにあえて赤と金を持ち込むことで、「これは同じギャバンではない」というメッセージを強く打ち出しています。

この大胆さが、称賛と反発を同時に生んでいる原因です。


巨大宇宙船「コスモギャバリオン」が意味するもの

今回のビジュアル公開で、もう一つ注目を集めたのが巨大宇宙船「コスモギャバリオン」の存在です。

公開された設定画では、単なる移動用の宇宙船ではなく、
巨大ロボットに変形する可能性が示唆されています。

これは従来の宇宙刑事シリーズにはほとんどなかった要素です。
この点からも、本作が「宇宙刑事+戦隊+ロボ」という、複数ジャンルを融合した作品になる可能性が高いと見られています。


SNSで噴き出した賛否両論

ビジュアル解禁直後から、SNSでは意見が真っ二つに割れました。

肯定派の声としては、

  • 「これはこれで新しい。攻めてる」

  • 「マルチバース設定は今の時代に合ってる」

  • 「子ども向けだけじゃなく大人も狙ってるのが分かる」

一方で否定的な声も少なくありません。

  • 「ギャバンは一人だから良かった」

  • 「別次元とか難しすぎる」

  • 「もうギャバンじゃなくて別作品では?」

特に、リアルタイム世代のファンほど拒否反応が強い傾向が見られます。


なぜここまで炎上気味なのか

今回の騒動は、情報不足が原因ではありません。
むしろ、情報を出しすぎたことが火種になっています。

・3人存在
・別次元設定
・新特撮枠の第1弾
・巨大ロボの存在

これらを一気に解禁したことで、ファンが消化しきれなくなったのです。

ただし、これは制作側も想定内と考えられます。
話題にならなければ、新ブランドは始まりません。


実は「炎上前提」の戦略だった可能性

特撮業界全体が縮小傾向にある中で、
「無難なギャバン」を作っても話題にはなりません。

だからこそ、
あえて賛否が割れる設定を投入し、
SNSで議論を起こし、
検索され、拡散される状況を作った。

そう考えると、今回の展開は非常に計算されたものにも見えてきます。


今後どうなる?視聴者が注目すべきポイント

現時点で注目すべきポイントは3つです。

1つ目は、3人のギャバンがいつ交わるのか。
2つ目は、過去作との直接的なつながりが描かれるのか。
3つ目は、子ども向けと大人向けのバランスです。

ここを誤ると、評価は一気に傾く可能性があります。


まとめ:これは「ギャバン」ではなく「挑戦」だ

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」は、
懐かしさを求める作品ではありません。

過去のギャバンを知っている人ほど戸惑い、
知らない世代ほど新鮮に感じる。

そんな世代分断型の特撮になる可能性を秘めています。

成功するか失敗するかは、まだ分かりません。


参考・引用記事一覧

・「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」ビジュアル解禁 宇宙刑事3人が別次元に存在する世界観
https://news.yahoo.co.jp/articles/58752af6ee7fbc9eb9e04c91f4731eb59ca1c989

・超宇宙刑事ギャバン インフィニティ:3人のギャバン登場、物語概要発表
https://mantan-web.jp/article/20251224dog00m200060000c.html

・PROJECT R.E.D. 新特撮シリーズ第1弾発表
https://www.toei.co.jp/entertainment/news/detail/1247459_3483.html