【警戒レベル】25日頃まで大雪が止まらない…北陸は24時間100cm予想、山陰もドカ雪で生活マヒの恐れ
とりコレ3行まとめ
・25日頃まで今季最強クラスの寒波で、日本海側を中心に大雪警戒が続く
・北陸では24時間で100センチに達する予想も出ており、異例の積雪量
・交通マヒ、立ち往生、停電や物流遅延の恐れがあり、事前の備えが必須
「いつもの雪」とはレベルが違う…今何が起きているのか?
2026年1月下旬、日本列島は今季最強クラスの寒波に覆われています。
この影響で、日本海側を中心に雪雲が次々と流れ込み、雪が止まない状態が続いています。
今回の特徴は、
「一時的に強く降る雪」ではなく、
「強い雪が何日も続く」ことです。
気象機関からは、
21日から25日頃にかけて大雪が続き、積雪が一気に増える
と警戒が出ています。
特に北陸から山陰にかけては、
短時間で生活に支障が出るレベルの雪になる可能性が指摘されています。

今回の大雪が危険と言われる理由
長期間続く「居座り型」の寒波
今回の寒波は移動が遅く、同じ場所に強い寒気が居座る形です。
そのため、雪雲が次々と日本海から流れ込み、降り続く雪になります。
一度除雪しても、すぐにまた積もる。
この繰り返しが、積雪量を一気に押し上げます。
上空の寒気が非常に強い
上空約5000メートル付近には、
氷点下40度以下の非常に強い寒気が流れ込む予想が出ています。
このクラスの寒気が入ると、
・雪雲が発達しやすい
・雪の粒が大きくなりやすい
・降り方が一気に強まる
といった特徴があり、短時間でドカ雪になりやすくなります。
雪が降りやすい気圧配置が続く
冬型の気圧配置が長く続くため、
日本海側は常に雪雲の通り道になります。
特に山沿いだけでなく、
平地でも大雪になる可能性がある点が、今回の注意ポイントです。
【地域別】どこがどれくらい危険なのか?
北陸地方|24時間で100cmの予想も
北陸地方では、
多いところで24時間に100センチの降雪が予想されています。
これは、
・屋根の雪下ろしが追いつかない
・車が完全に埋まる
・除雪が間に合わない
といった事態が現実的に起こるレベルです。
住宅への負担も大きく、
雪の重みでの建物被害にも注意が必要です。
山陰地方|短時間で積雪が急増する恐れ
山陰地方でも、
雪雲が連続して流れ込み、一気に積雪が増える可能性があります。
普段、北陸ほど雪に慣れていない地域もあり、
・幹線道路の通行止め
・公共交通の運休
・物流の停滞
といった影響が出やすいと見られています。
太平洋側も油断禁物
今回の寒波では、
雪雲が山を越え、普段雪の少ない地域まで雪が広がる可能性があります。
都市部では、
・薄い積雪
・路面凍結
が原因で、スリップ事故が急増しやすくなります。
大雪で想定される具体的な影響
今回の大雪で特に警戒されているのが、次の点です。
・高速道路や国道での予防的通行止め
・車の立ち往生や長時間の渋滞
・電車やバスの遅延・運休
・雪の重みによる停電
・水道管の凍結
・物流の遅れによる食料や燃料の品薄
これらは、過去の大雪でも実際に起きてきた事例です。
今回も同様、もしくはそれ以上の影響が出る可能性があります。
今すぐできる現実的な備え
大雪が本格化する前に、最低限次の備えはしておきたいところです。
・不要不急の外出は控える
・食料、飲料、暖房用燃料を少し多めに確保
・スマホやモバイルバッテリーの充電
・車を使う場合は冬装備と非常用品を準備
・水道管の凍結対策を事前に行う
「まだ大丈夫だろう」は、
大雪の時ほど通用しません。
まとめ|今回は「備えた人が助かる大雪」
今回の寒波と大雪は、
短期決戦ではなく、長期戦になる可能性が高い状況です。
特に北陸では、
24時間で100センチという異例の降雪量が予想されています。
これまでの経験がある地域でも、
「今回は別物」と考えて行動することが重要です。
情報をこまめに確認し、
無理をしない判断が、身を守る最大の対策になります。
参考・引用記事一覧(URLのみ表示)
・25日頃まで大雪警戒 北陸から山陰でドカ雪 北陸は24時間で100センチの予想
https://news.yahoo.co.jp/articles/4978212668e6995de01d6bcc033c5f24a65235d3
・気象庁 国土交通省 大雪に関する緊急発表
https://www.jma.go.jp
・今季最強寒波 日本海側中心に大雪警戒
https://tenki.jp
・週末にかけて寒波続く 大規模な交通障害に警戒
https://weathernews.jp










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