【確信犯の可能性大】退職代行モームリ紹介料1万6500円問題、弁護士2人書類送検は偶然ではない?名目偽装スキーム疑惑を徹底解説
とりコレ3行まとめ
・退職代行モームリを巡り、弁護士2人が書類送検
・依頼者1人につき1万6500円、紹介料を別名目で受け取った疑い
・「知らなかった」では済まされないとして炎上が拡大中
「意図的にやっていた」と言われる理由とは?今回の件が炎上した本当の理由
今回のニュースを見て、多くの人がこう感じたはずです。
「これ、本当にうっかりなのか?」
相手は一般人ではありません。
法律のプロである弁護士です。
しかも、弁護士業界では
「紹介料の受け取りは禁止」
というルールは常識レベル。
それにもかかわらず、
・依頼者1人につき
・1万6500円という定額
・人数に応じて増える仕組み
この時点で、
「意図的では?」
と疑われるのは避けられません。
なぜここまで批判が集まっているのか。
まずは事実関係から整理します。

何が起きたのか?退職代行モームリ紹介料問題の全体像
報道を総合すると、今回の構図はこうです。
・退職代行サービス「モームリ」が利用者を集める
・利用希望者を弁護士につなぐ
・弁護士側が1人あたり1万6500円を支払う
・ただし「紹介料」ではない名目で処理
警察はこの金銭の流れについて、
実質的には紹介料にあたる可能性が高い
と判断。
結果として、
男性弁護士2人が書類送検されました。
ここで重要なのは、
書類上の名称ではありません。
実態がどうだったかです。
なぜ弁護士の「紹介料」はアウトなのか
弁護士は客をお金で回してはいけない
弁護士は、
依頼者の利益を最優先に守る立場です。
そのため、
・紹介してもらったから
・特定サービスと組んでいるから
といった理由で依頼を受けると、
公平な判断ができなくなる恐れがあります。
このため、
・紹介料の受領
・成果報酬型の集客
は、原則として禁止されています。
名目を変えても意味がない理由
今回の件では、
・広告費
・業務委託費
・コンサル料
といった別名目だった可能性が指摘されています。
しかし、
・依頼者1人ごとに定額
・人数が増えるほど支払いが増える
この仕組みは、
どう見ても成果報酬型です。
名前を変えただけでは、
中身は変わりません。
この点が、
「確信犯では?」
と言われる最大の理由です。
1人1万6500円という金額が示す“設計された匂い”
この金額設定にも注目が集まっています。
1万6500円という数字は、
・高すぎて目立つことはない
・安すぎて意味がないわけでもない
・積み重なれば大きな金額になる
非常に現実的です。
ネット上では、
・「完全に歩合制」
・「人数を増やす前提の金額」
という指摘が多く見られます。
偶然とは考えにくい、
ビジネスとして設計された数字
という印象を与えています。
書類送検は軽い処分?弁護士にとっては致命的
「逮捕されてないなら大したことない」
そう思う人もいますが、それは誤解です。
書類送検とは、
・警察が事件性を認めた
・検察に判断を委ねた
という段階。
特に弁護士は、
・信用
・クリーンな経歴
が命です。
書類送検された時点で、
・弁護士会からの懲戒処分
・業務停止の可能性
・顧客離れ
など、
社会的ダメージは非常に大きくなります。
退職代行モームリとはどんなサービスなのか
今回の件で一気に注目されたのが、
退職代行サービス「モームリ」です。
モームリの特徴
・退職手続きを代行するサービス
・若者やブラック企業勤務者が主な利用層
・SNSやYouTubeで攻めた広告展開
「もう無理」という言葉が刺さり、
急成長してきました。
一方で、
・弁護士との関係性
・法的な線引き
については、
以前からグレーだと指摘されていました。
今回の件は、
そのグレーゾーンに警察が踏み込んだ形です。
SNSの反応「氷山の一角」「業界全体が怪しい」
SNSでは、かなり厳しい意見が目立ちます。
多い声は以下の通りです。
・「これ、他もやってるだろ」
・「名目変えてる時点でアウト」
・「弁護士がやるのが一番ダメ」
一方で、
・「退職代行自体は必要」
・「利用者は悪くない」
という意見もあります。
ただし、
弁護士側の行為については、
擁護の声はほとんど見られません。
今後どうなる?考えられる3つの影響
今回の件で、今後考えられる影響は主に3つです。
・検察判断による起訴・不起訴
・弁護士会による懲戒処分
・退職代行業界全体への規制強化
特に3つ目。
今回の書類送検は、
業界全体への警告
と見る向きも強いです。
利用者はどうすべき?巻き込まれないための注意点
現時点で、
利用者が罪に問われる可能性は低いと見られています。
ただし今後は、
・運営会社の実態
・弁護士が本当に直接対応しているか
・料金体系が不自然でないか
このあたりを、
しっかり確認する必要がありそうです。
安さや勢いだけで選ぶと、
後々トラブルになる可能性もあります。
まとめ
・退職代行モームリを巡る紹介料疑惑
・弁護士2人が書類送検され炎上拡大
・名目を変えても中身が同じならアウト
・業界全体が見直される可能性が高い
今後の検察判断と、
退職代行ビジネスの動きから目が離せません。
参考・引用記事
・依頼者1人紹介ごとに「モームリ」側へ1万6500円の紹介料か…男性弁護士2人を書類送検へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/089eaa367838ed68fef59bada696ccfa0cf1148e
・退職代行サービスと弁護士の関係を巡る報道(NHK)
https://www.nhk.or.jp
・弁護士法違反の紹介料問題に関する解説記事(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com











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