【大荒れ速報】「辞任しない石破首相」にTV騒然!“戦後80年談話”のために政権維持⁉
🔥とりコレ3行まとめ🔥
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石破首相が参院選惨敗も辞任拒否、国会も党内も騒然
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TV番組で飛び出した“爆弾一言”にスタジオパニック!
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実は「戦後80年談話」を出したいがための退陣先延ばし説が濃厚に?
首相のイスに固執?石破氏が見せた「まさかの粘り腰」
2025年夏、自民党は参院選で大敗という大きなダメージを受けたにもかかわらず、石破首相が辞任を拒否し続けていることが大きな波紋を広げています。
しかも、その「続投の理由」が“戦後80年談話を自分で出したいから”という、信じがたい本音だという報道まで。
政治に詳しくない人でも「え、そこまでして?」と思ってしまうレベル。メディアや国民、そして自民党内でも「もう無理!」と声が上がっている今、首相はなぜ政権にしがみつくのか? 本記事ではその裏事情をわかりやすく解説します!
自民党が惨敗…石破政権に“終わりの始まり”が見えた?
まず事実を整理します。7月21日に実施された参議院選挙では、自民党が予想を大きく下回る議席数しか取れず、“歴史的敗北”との評価が大勢を占めています。
政策のブレや発言の不一致、支持率の低迷など、石破政権の“綻び”が国民の審判で突きつけられた形です。
特に話題になったのが「消費減税」に関する迷走。選挙戦序盤では減税を強く打ち出していたのに、終盤で急にトーンダウン。
これには国民も「信用できない」と呆れた様子でした。これだけ大きな敗北を喫しながらも「辞めない」と言い張る首相に、党内外から怒りが噴出しています。
テレビ番組が大荒れ!青山氏の“あの一言”とは?
7月26日放送の『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(ABCテレビ)で、元日テレの青山和弘氏が石破首相について語った一言が、SNSでも話題沸騰。
「秋の国会もやる気? それで退陣しないの? どないやねん!」と、生放送とは思えないストレートなツッコミを放ち、スタジオが一瞬静まり返った瞬間も。
この発言は瞬く間にネットで拡散され、「やっぱり誰かが言ってくれないと!」「これは放送事故レベルw」と反応が殺到。テレビの前で「えっ!?」と叫んだ人も多かったはずです。
それだけ国民の不満が溜まっていた証拠でもあります。
本音はコレ?「戦後80年談話」のために辞任延期説
ここにきて浮上しているのが、「石破首相は8月15日に発表予定の“戦後80年談話”を自分の言葉で出したいために辞任を先延ばししている」という説です。
これは複数の報道で共通して指摘されており、本人も周囲に「自分の歴史観を世界に示したい」と話しているとか。
確かに戦後80年という節目は、日本にとっても、国際社会にとっても大きな意味を持ちます。しかし「だから首相に居座るのは違うだろ!」という声も当然のように噴出しています。
自民党のベテラン議員の中には「談話のために国政を人質に取るな」という厳しい意見もあり、SNSでも「それってただの自己満じゃん…」と批判的な声が圧倒的です。
自民党内の“本音”が止まらない「もう石破じゃ無理」
石破首相の強気な姿勢に反して、自民党内では“静かな反乱”が進行中。党幹部や地方組織の中には「このままでは次の衆院選も勝てない」「石破体制では無理」という声が広がっています。
特に麻生元総理や岸田前総理との会談では、「どうするつもりなんだ?」という不信の声が噴出。
しかも識者の峯村健司氏は、「日米交渉で成果が出なければ、即刻退陣すべき」と明言しています。
自民党の“空気”は、明らかに「石破おろし」へと傾いています。それでも首相は「政治空白を避けたい」と発言。これがまた「空白を作ってるのはあんただよ」とツッコミたくなる理由になっています。
読者の疑問に答えるQ&A
Q. 石破首相はいつ辞めるの?
A. 早ければ8月1日の米国との関税交渉結果次第で判断。ただし8月15日の談話発表までは粘る可能性が高いと言われています。
Q. 戦後80年談話ってそんなに重要?
A. 国内外に向けて日本の歴史認識を表明する機会として重要ですが、それを理由に政権にしがみつくのは本末転倒という見方が多数。
Q. 本当に辞任しないまま9月突入もありえる?
A. 完全にありえます。石破首相は「自分自身との闘い」と語っており、まさに“誰も望んでいない本人だけの意地の継続政権”状態です。
この政治ドラマ、まだまだ続く!
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この“炎上内閣”、いつどうなるのか注目が集まります。あなたは石破首相の続投に納得できる? それとも、もう交代すべきだと思う?
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