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【拡散希望】日本の島が中国に占領!?笠佐島で何が起きているのか?【国に届け】

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🔥とりコレ3行まとめ

  • 山口県・笠佐島の約7割が中国系に買われていた!

  • 人口たった7人、地元の声も届かず静かに進行

  • 日本の「ザル法」ではもう止められない現実


これ、マジで日本の話です

「え、こんなことが今の日本で?」と耳を疑いたくなるような話ですが、これはすでに現実です。
山口県・瀬戸内海に浮かぶ小さな島「笠佐島」。人口はたったの7人。観光地でもリゾートでもなく、漁業と自然が残る静かな島です。そんな場所で、信じられない事態が進行していました。

島の7割もの土地が、すでに中国資本または中国人名義の法人に買われていたのです。道路整備や電柱の設置まで始まり、いつの間にか「島の主導権」が外部の手に渡りつつある。しかもこれは、現行の日本の法律では完全に合法です。

ネットでは「静かな侵略だ」「このままじゃ日本が無くなる」といった声が殺到し、SNSでは拡散希望の投稿が急増中。これは決して一部の人だけの問題ではありません。

瀬戸内の小島が中国に買われていた!?

山口県・周防大島町に属する笠佐島は、昔ながらの家々が立ち並ぶ小さな島。観光地でもなく、アクセスも良いとは言えない。ですが、そんな場所に“なぜか”中国系の資本が入り始めました。

すでに、島の約7割の土地が中国人または中国系法人の名義で取得済み。過去に建設会社の社長をしていた中国人が、複数の土地をまとめて購入したことから始まったこの動きは、今も進行中です。

地元の住民は「気づいた時にはもう島の半分以上が売られていた」「何をやっているのかわからない」と不安を抱えながらも、どうすることもできない状況。島の見学に来る中国人の姿も増え、言葉の通じない“新しい住民”が増えることで、文化の摩擦も懸念されています。


なぜ国は止めない?⇒日本の規制はザルだった

一番の問題は、日本の法律がこの状況に全く対応できていない点です。

2021年に「重要土地等調査法」が施行されましたが、その対象はあくまで「自衛隊基地や原発周辺など重要施設の1km圏内」のみ。笠佐島のような小さな離島は、対象外です。

さらに、事後届出制という「買ってから報告すればOK」というルールなので、買う段階でチェックすらできません。しかも、名義は法人名義や他人名義でも通用するため、“実質オーナー”が誰なのか分からないケースも多く、取り締まりようがないというのが現状です。

外国人が土地を買っても、特に制限も審査もなし。これが「合法的な侵略」と言われる所以です。


「もう始まってる」ネット上の怒りと不安の声

この問題は、じわじわとネット上でも広まり始めています。X(旧Twitter)では「笠佐島が中国に買われた」「これって合法ならもう国境いらないじゃん」といった投稿が拡散中。

漫画家の倉田真由美さんも、「気づいたら日本人の方が少数派になってる未来が来るかもしれない」と警鐘を鳴らし、拡散を呼びかけました。

また、他の地域でもすでに北海道の水源地、長野の山林、九州の温泉地など、日本の各地で中国資本による土地取得が進んでいるという事例が報告されています。

つまりこれは「笠佐島だけの話」ではないということです。


他の地域も狙われている可能性は高い

今後、笠佐島のような“無防備な地域”が次々とターゲットにされる可能性があります。
特に、過疎化が進む離島や山間部では、土地の価格が安く、地元住民も土地を手放しやすいため、外国資本にとっては“買いやすい”状況になっているのです。

「都会だから大丈夫」と思っている人も要注意。水源、港湾、通信設備など、インフラが集中する地域が次のターゲットになれば、私たちの生活そのものが脅かされることになります。


まとめ:これは他人事ではありません。今すぐ拡散を!

日本の国土が、静かに奪われつつあります。
しかも、法律的には“合法”の侵略。

私たちが「知らなかった」「気づいたらもう遅かった」となる前に、今この現実を広く共有することが必要です。政府の対応を促すためにも、まずはこの問題を一人でも多くの人に伝えてください。

  • 「なんとなく怖いな」じゃなくて「現実に起きている事」です

  • 島が、中国に買われています。しかも、合法的に。

  • 明日はあなたの地元が、次のターゲットになるかもしれません。


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