名古屋小学校で“30分正座”の衝撃!足首ケガで全治2週間──「躾されてない子供が増えすぎた」教育現場が限界という声も
とりコレ3行まとめ
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名古屋市立小学校で非常勤教師が児童に30分以上正座をさせ、足首を負傷。
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調査で、複数児童にも同じ“正座指示”があったことが判明。
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教育現場からは「家庭の躾不足」に限界を感じる声が増加中。
躾が出来ていない子供が増加中
名古屋市の市立小学校で、またしても“体罰疑惑”が浮上しました。小学3年の男子児童に対し、非常勤教師が30分以上の正座をさせ、その後、児童は足首に全治2週間ほどのケガを負ったというのです。学校も教育委員会も「体罰の可能性が高い」と判断し、事実確認を進めています。
しかし、このニュースが炎上する一方で、ネット上では別角度の議論が出ています。
「躾ができてない家庭が増えた」「学校だけにしつけを押しつけすぎ」
「そもそも言うことを聞かない子供が多すぎないか?」
今回の事件、ただの体罰問題として片づけてよいのか。
実は、学校の“限界”を映し出す深い背景が見え隠れしています。
この記事では、
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事件の経緯
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教育委員会の対応
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“躾されていない子”が増えている背景
- 教育現場が抱える本音
まで、複数のニュース情報をもとに整理し、わかりやすくまとめます。

名古屋小学校で起きた“30分正座指導”の全容
学校の説明によると、男子児童は授業中に注意指導を受け、その後、教師から30分以上正座を命じられたとされています。
正座が長時間続いたことで足首を痛め、医師からは全治2週間程度と診断されました。
さらに学校調査では、同じ教師から
「自分も正座させられた」
「長時間座らされてつらかった」
と訴える児童が少なくとも5人以上存在したことが明らかになっています。
学校側は保護者説明会を開き、「この指導は体罰に相当すると考えている」と説明。
現在は教育委員会が詳細な調査に入り、処分を含む検討が進められています。
見えてきた新たな問題:家庭の“躾不足”が教育現場に重くのしかかる
今回の件で批判されるべきは「体罰かどうか」だけではありません。
学校関係者の証言や、SNS上の反応を拾っていくと、ある“共通の声”が目立つようになっています。
「叱れない親」の増加
以前と比べ、家庭での“生活指導”が弱くなった、という声が多く寄せられています。
代表的な指摘としては以下の通りです。
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親が子供を叱らなくなった
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子どもがわがままでも放置
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家庭でルールを守る習慣が育っていない
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問題行動があっても「全部学校が悪い」の一点張り
現場では、教師が生活習慣やマナーまで細かく指導しないと授業が成り立たないケースが増えています。
言うことを聞かない子供が増え、授業が崩壊寸前
SNSや教師コミュニティでは、こんな現場の声も。
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「授業中に立ち歩く」
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「他の子にちょっかいを出す」
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「先生に暴言を吐く」
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「注意されると“教育委員会に言うぞ”と脅す」
今回のケースでも、児童側の“態度”が背景にあった可能性が指摘されています。
もちろん、どんな理由であれ体罰は許されません。
しかし現場の教師からすれば「言っても聞かない」「普通の注意が通じない」、何か気に障る事を教師から言われると「教育委員会に訴える」と発言する子供も増えていることは確かなようです。
なぜ“躾不足→問題行動→教師のストレス”の悪循環が加速しているのか
1. 家庭の教育力が落ちている
共働き家庭の増加、シングル家庭、長時間労働などにより、家庭で子どもを見る時間が減っている家庭も少なくありません。
疲れて帰宅した親は、
「もう疲れてるから叱るのは後でいいか…」
とつい甘やかしてしまうケースも。
2. “叱る教育=悪”という風潮
「褒めて育てる」「怒らない子育て」という教育が広まり、叱ることを極端に避ける親も増えています。
結果として、
「叱られた経験がない」
→「注意されると反発する」
→「自分が悪いと思わない」
という子が増加。
3. 先生は叱りたくても叱れない時代に
教師が少し強めに指導すれば、
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すぐにクレーム
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SNSで炎上
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事実確認や報告書地獄
現場は疲弊しきっており、躾不足の子を一人育てるだけでも重荷になっています。
4. 限界を迎える教育現場
躾されていない子供への対応に追われ、
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授業時間が削られる
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他の児童の学習機会が奪われる
- 教師の精神的負担が急増
といった問題が顕著です。
その結果、「普通の注意では聞かない子」への指導が過度にエスカレートしてしまうという危険な構図ができ上がっています。
今回の名古屋の事件も、こうした背景の“象徴”と言えるかもしれません。
SNSと世間の反応
ニュースが拡散されると、SNSでは以下のような意見が多く見られました。
教員批判派
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「正座させる時点でアウト」
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「子どもにケガを負わせたら言い訳できない」
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「暴言まであったなら完全に体罰」
家庭の躾不足を指摘する派
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「最近の親は叱らなすぎ」
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「家庭で何も躾されてない子供を学校に丸投げするな」
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「調子に乗って先生を脅す子もいる」
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「昔ならあり得なかった態度の子が増えた」
この“二分された意見”こそ、今の教育現場が抱えている歪みそのものです。
今回の事件は何を示しているのか
名古屋の“30分正座事件”は、たしかに体罰として扱われるべき問題です。
しかし同時に、次の点も浮かび上がっています。
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家庭の躾が崩壊しつつある
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教育現場がその穴埋めを強いられている
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教師のストレスが限界に達しつつある
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その歪みが“指導の暴走”に繋がる危険性がある
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子どものトラブルは家庭・学校・社会全体の問題
体罰が許されない時代だからこそ、
“家庭での躾強化”は必須です。
学校だけに解決を押しつける時代は終わっているのです。
まとめ
名古屋市の小学校で起きた今回の事件は、単なる「教師の体罰問題」に収まりません。
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躾されていない子どもが増加している現状
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叱れない家庭
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叱れない学校
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教育現場の疲弊
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指導の限界
こうした社会的背景が折り重なり、今回のような“暴走した指導”を生みやすい状況が整ってしまっています。
子どもは家庭で育ち、学校で学び、社会が守るものです。
どれか一つだけで成立するものではありません。
今回の事件をきっかけに「家庭」「学校」「社会」3つの役割をどう見直すか、いま一度考える必要があります。体罰はいけませんが、決まりや常識が無い子供が増えている事も問題でしょう。
親が躾されてこなかったから、自身の子供にも躾が出来ない事がさらにこの状況を悪化させているのもSNSを見ていると少なからずあるようです。
盗撮と幼児趣味の変態教師集団も居るので一概に子供が悪いわけではありませんが、他の人に迷惑を掛けない最低限の決まりやルールは家庭でしっかり躾ける事が必須です。教師だけに押し付けるのはいけませんね。











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