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【読者投稿】青森市石江江渡の除雪の実態|市は「除雪作業に入っている認識」のはずが現場の枝道は雪だらけ

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とりコレ3行まとめ

  • 青森市は石江江渡で「除雪作業は実施している」と説明している

  • しかし現地では「除雪が入っていないように見える」という住民の声が複数確認されている

  • 市の計画上の担当業者名と、現場の実態のズレが注目されている


「除雪は入っているはず」なのに…現場で何が起きているのか?

青森市石江江渡周辺で、今冬の除雪対応をめぐり住民の間に不満と疑問が広がっています。
市の説明では「除雪は入っている」とされていますが、実際の現場では雪が残ったままの道路が続いている「除雪が入っていない」という声が複数出ています。

この問題は、単なる感情論ではありません。
SNSや市民投稿サイトなどで、具体的な場所名を挙げた投稿が継続的に確認されていることから、実態と行政認識のズレが浮き彫りになっています。

青森市の除雪体制はどうなっている?

前提として、青森市では毎年、冬期に向けて除排雪計画を策定しています。

  • 路線ごとに優先順位を設定

  • 担当する委託業者を決定

  • 降雪状況に応じて出動指令を出す

この仕組み自体は、例年通り運用されているものです。
そのため、市としては「除雪体制が機能していない」という認識は示していません。

問題となっているのは、
「計画上は除雪に入っている」ことと、「住民が見て実感できる除雪」が一致していない点です。


石江江渡で相次ぐ住民の声

「何日も状況が変わっていない」

石江江渡周辺では、次のような内容の投稿が確認されています。

  • 数日経っても道路の雪の量が変わらない

  • 除雪車が通った形跡が見えない

  • 近隣の別エリアはきれいなのに、この一帯だけ残っている

これらは一部の声ではなく、複数人が同様の状況を訴えている点が特徴です。

「市では除雪作業は入っていると言っているが実際に入ってはいない」

住民の中には、市に問い合わせた人もいます。
その際、「除雪は入っている」と説明を受けたという声もあります。

しかし現場では、

  • 道路幅が狭く、車のすれ違いが難しい

  • 雪山が残り、見通しが悪い

  • 日中でも路面状況が改善しない

といった状態が続いており、
説明と現場のギャップに違和感を覚える住民が多いのが現状です。


石江江渡の除雪担当業者はどこなのか?

青森市が公表している令和7年度 除排雪事業実施計画では、
対象路線ごとに委託業者名が記載されています。

その中で、
「石江江渡線」の除排雪業務については、
【志田内海株式会社】が担当業者として明記されています。

これはあくまで、

  • 市の公式資料に名前が記載されている

  • 計画上の担当業者が存在する

という事実を示すものです。


業者名が記載されていても問題は起こりうる

重要なのは、
業者名が計画書に載っていることと、住民が満足できる除雪が行われたかは別問題だという点です。

考えられるケースとしては、

  • 一度作業に入ったが、その後の降雪で元に戻った

  • 幹線道路が優先され、住宅地内部が後回しになった

  • 作業基準は満たしているが、住民の期待値とズレている

こうした場合、市の管理上は「作業済み」でも、住民から見れば「やっていない」「変わっていない」と感じるのは自然です。


他地域でも見られる「除雪ズレ問題」

このようなトラブルは、石江江渡だけの話ではありません。

青森市内や他の豪雪地域でも、

  • 除雪完了とされているのに雪が残っている

  • 家の前に雪を寄せられて逆に困る

  • 除雪の質に地域差がある

といった声は毎年のように出ています。

つまり今回の件は、
特定の業者や地域だけの問題ではなく、除雪行政全体が抱える構造的なズレとも言えます。


なぜ不信感がここまで強まるのか?

雪国において除雪は、単なるサービスではありません。
通勤・通学・通院・緊急車両の通行など、生活と安全に直結します。

だからこそ、

  • 「本当に現場を見て判断しているのか」

  • 「机上の管理だけになっていないか」

といった不信感が生まれやすくなります。

特に今回のように、

  • 市は「除雪に入っている」と説明

  • 住民は「入っていないように見える」と感じている

このズレが解消されない限り、納得感は得られません。


現時点で整理できる事実

ここで、確認できる事実だけを整理します。

  • 青森市は除雪体制を整え、作業を実施しているという立場

  • 石江江渡周辺で「除雪が入っていないように見える」という住民投稿が複数ある

  • 市の計画上、石江江渡線の委託業者として志田内海株式会社の名前が記載されている

  • 「除雪が一切行われていない」と公式に認められた事実はない

つまり、
住民の不満や違和感そのものが、現実に存在する問題だと言えます。


今後の注目ポイント

今後注目されるのは、

  • 市が現場確認を行い、追加対応するか

  • 除雪状況の説明がより具体的になるか

  • 同様の声が他地域にも広がるか

住民の声が可視化されることで、対応が改善される可能性もあります。


まとめ

青森市石江江渡の除雪問題は、
「業者が悪い」「市が嘘をついている」と単純に切り捨てられる話ではありません。

  • 市は除雪に入っていると説明

  • 計画上の担当業者も明記されている

  • それでも現場では納得できない状況が続いている

このズレをどう埋めるのかが、今後の大きな課題です。

雪国だからこそ、
数字や管理上の完了ではなく、現場の実感に寄り添った対応が求められています。


参考・引用資料一覧

青森市「令和7年度 除排雪事業実施計画(PDF)」
https://www.city.aomori.aomori.jp/

石江江渡周辺の除排雪に関する住民投稿
https://www.facebook.com/mituo.nakamura.39/

青森市 除雪に関する市民報告(FixMyStreet)
https://www.fixmystreet.jp/reports/51044