【話題】鬼越トマホーク良ちゃん炎上なぜ?渡部建騒動の全経緯
とりコレ3行まとめ
- 鬼越トマホーク良ちゃんの炎上は、渡部建さんのYouTube出演依頼をめぐる認識の食い違いが発端
- 人力舎は、渡部さん本人が出演を希望した事実や、事務所が出演を了承した事実を否定
- 良ちゃんは問題の投稿を削除して謝罪し、渡部さんにも電話で直接謝罪したと説明
鬼越トマホークの良ちゃんが、アンジャッシュの渡部建さんをX上で強く批判した騒動が注目を集めました。
炎上の発端となったのは、渡部さんのトークライブを告知するためのYouTube出演依頼です。良ちゃんは「渡部さん側から出演を希望された後、一方的に断られた」と受け止めていました。
しかし、渡部さんの所属事務所であるプロダクション人力舎は、渡部さん本人が出演を希望した事実も、事務所が出演を了承した事実もないと説明しています。
出演依頼を仲介した制作会社側も確認不足と依頼手順の不備を認めており、第三者を通した連絡の行き違いが、芸能事務所の声明にまで発展する騒動となりました。

炎上理由は出演依頼の行き違いと強い批判投稿
今回の炎上は、渡部さんのYouTube出演が実現しなかったことだけで起きたわけではありません。
良ちゃんが、出演を依頼された後に断られたと受け止め、渡部さんを名指しして人格を傷つけるような強い言葉を投稿したことが、騒動拡大の大きな原因となりました。
一方、人力舎は2026年7月10日に声明を発表し、良ちゃんの投稿に書かれていた出演交渉の経緯を否定しました。
人力舎によると、出演打診は渡部さんや同社が関与していないところで第三者によって行われ、渡部さん本人が出演を希望した事実も、同社が出演を了承した事実もなかったとしています。
人力舎は、投稿に事実と異なる内容や、渡部さんの人格を著しく傷つける表現が含まれていると指摘しました。
そのうえで、確認されていない情報の拡散や、関係者に対する誹謗中傷を控えるよう呼びかけています。
鬼越トマホークと渡部建に何があった?
騒動のきっかけは、渡部さんが開催するトークライブの告知に関連した出演依頼でした。
イベント制作会社の担当者が、鬼越トマホークのYouTubeチャンネルへの出演を鬼越側に打診。良ちゃん側では、渡部さん本人や所属事務所の確認が取れているものと認識し、撮影に向けた調整を進めていたとされています。
ところが、その後、渡部さん側から出演が難しいという趣旨の連絡が伝えられました。
良ちゃんは、一度出演を希望してきた後で断られたと受け止め、渡部さんから値踏みされたように感じたと説明しています。
一方、渡部さんは2026年7月13日に出演したラジオ番組で、鬼越トマホークへの出演調整が進んでいたことを把握していなかったと説明しました。
渡部さんによると、制作担当者から出演の話を聞いた際、他事務所の芸人で面識も少ないことから、まず所属事務所への確認が必要だと伝えたといいます。
良ちゃんと渡部さんが直接やり取りをして出演交渉が決裂したのではなく、制作担当者を介した情報伝達の中で、双方の認識が大きくずれていったとみられます。
騒動を時系列で整理
2026年7月8日:良ちゃんが渡部建をXで批判
良ちゃんは自身のXに、渡部さんのYouTube出演をめぐる不満を投稿しました。
投稿では、渡部さんを名指ししたうえで、人格を否定するような強い表現が使われていました。2件の投稿は広く拡散され、渡部さん本人が出演を希望した後に一方的に断ったという情報が事実であるかのように受け止められる状況となりました。
2026年7月10日:人力舎が公式声明を発表
渡部さんの所属事務所であるプロダクション人力舎は、「弊社タレントに関するSNS上の投稿について」と題した声明を発表しました。
声明では、渡部さんが動画チャンネルへの出演を自ら希望し、その後一方的に断ったという事実を否定しています。
出演打診は渡部さんと人力舎が関与していないところで第三者によって行われたもので、渡部さん本人が出演を希望した事実も、人力舎が出演を了承した事実もないと説明しました。
2026年7月10日:制作会社側が不手際を認めて謝罪
トークライブの制作に関わっていたイベント制作会社の担当者も、同日に謝罪しました。
報道によると、担当者は関係各所への確認や依頼の手順に重大な不手際があったと説明し、鬼越トマホーク側と渡部さん側の双方に謝罪しています。
出演者本人に責任はなく、自身の確認不足が原因だったという趣旨の説明も行われました。
現時点で、出演依頼をめぐる不手際を公式に認めているのは制作会社側です。
人力舎側にも確認不足があったとする説明は良ちゃん側の主張であり、客観的に確定した事実として扱うことはできません。
2026年7月13日:渡部建がラジオで経緯を説明
渡部さんは、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演し、騒動について説明しました。
渡部さんは、鬼越トマホークへの出演調整が進んでいたことを知らず、制作担当者から突然話を聞いたという趣旨の説明をしています。
また、人力舎側から良ちゃんに投稿の取り下げを求めていたものの、すぐには削除されなかったため、投稿内容が事実であるかのように拡散されたと説明しました。
事務所が声明を発表した理由についても、誤った情報が広がる状況を放置できなかったためだと話しています。
2026年7月17日:良ちゃんが謝罪して投稿を削除
良ちゃんは自身のXを更新し、渡部さんを批判した投稿について謝罪しました。
良ちゃんは、行き過ぎた表現で渡部さんを傷つけてしまったと認め、問題となった投稿を削除しています。
投稿した理由については、イベント制作会社の担当者から渡部さん側の確認が取れていると聞き、その説明を信じてしまったためだと説明しました。
出演を断られたと伝えられた際に、勝手に裏切られたと感じて感情的になったことも明かしています。
良ちゃんは、どのような行き違いがあったとしても、感情に任せて強い言葉を投稿することは許されないと反省を示しました。
相方の金ちゃんも、コンビとして関係者やファンに迷惑をかけたことを謝罪しています。
2026年7月21日:YouTube動画で改めて経緯を説明
鬼越トマホークは公式YouTubeチャンネルに動画を公開し、今回の騒動について改めて謝罪しました。
良ちゃんは動画の中で、渡部さん本人に電話で直接謝罪し、「快く許していただきました」と説明しています。
ただし、渡部さん本人や人力舎から、和解成立や謝罪受け入れについての公式発表が行われたことは、現時点では確認できていません。
そのため、「両者が正式に和解した」と断定するのではなく、良ちゃん側が謝罪を受け入れてもらったと説明している段階と捉えるのが正確です。
良ちゃんはなぜ投稿をすぐ削除しなかった?
人力舎側は、良ちゃんの投稿内容に事実との食い違いがあるとして、早い段階で取り下げを求めていました。
しかし、問題の投稿が削除されたのは、投稿から約9日後の2026年7月17日です。
鬼越トマホークはYouTube動画で、すぐに投稿を削除できなかった理由について、制作担当者への事実確認を続けていたためだと説明しています。
鬼越トマホーク側の説明によると、制作担当者に確認を進める中で説明が変化し、最終的に渡部さん側の説明が正しいと判断したとされています。
ただし、制作担当者自身が説明を変えたことや、「記憶にない」と発言したことを公式に認めた資料は確認できていません。
この部分については、制作会社側の確定した説明ではなく、鬼越トマホーク側が動画内で語った経緯として区別する必要があります。
良ちゃんは渡部建に直接謝罪したと説明
良ちゃんは2026年7月21日の動画で、渡部さんに電話をかけ、直接謝罪したと報告しました。
動画では、渡部さんから謝罪を受け入れてもらったという趣旨の説明がされています。
当事者間の直接のやり取りが行われたことで、出演依頼をめぐる一連のトラブルは、一定の収束へ向かっているとみられます。
一方、出演依頼がどの段階で誰に確認され、どのような言葉で双方に伝えられたのかについては、関係者の説明が完全には一致していません。
現時点で確認できるのは、制作会社側が確認不足を認めたこと、人力舎が渡部さん本人の出演希望と事務所の了承を否定したこと、良ちゃんが強い批判表現について謝罪したことです。
SNSでは謝罪への安堵と厳しい意見
鬼越トマホークの説明動画に対しては、直接謝罪したことを評価する声や、騒動が収束へ向かったことに安堵するコメントが見られたと報じられています。
一方で、謝罪までに時間がかかったことや、動画内での説明方法、撮影時の服装などを疑問視する意見も出ました。
ただし、動画のコメント欄やSNS上の一部の意見だけを、世論全体の反応として扱うことはできません。
今回の反応については、「謝罪を評価する声がある一方、対応の遅さを疑問視する意見も見られた」という範囲で捉えるのが適切です。
誤解されやすいポイント
渡部建本人が直接出演を依頼したとは確認されていない
人力舎の説明では、渡部さん本人が鬼越トマホークのYouTubeへの出演を自ら希望した事実はありません。
出演打診は、トークライブの制作担当者が第三者として進めていたとされています。
人力舎が出演を了承した事実も否定されている
人力舎は、同社が渡部さんの出演を了承した事実もないと説明しています。
良ちゃんは謝罪投稿で、人力舎側と制作会社側の確認が曖昧だったという趣旨の説明をしていますが、これは良ちゃん側の認識です。
人力舎側が自社の確認不足を認めた事実は、現時点では確認できていません。
出演を断ったことだけが炎上理由ではない
今回の炎上が拡大した最大の理由は、出演交渉の行き違いだけではありません。
事実関係が十分に確認されていない段階で、渡部さんを名指しし、人格を否定するような強い表現を投稿したことが問題視されました。
良ちゃん自身も謝罪投稿で、使用した言葉について「絶対に言ってはいけない言葉だった」という趣旨の反省を示しています。
犯罪や逮捕に関する事件ではない
今回の騒動は、YouTubeへの出演依頼とSNS上の投稿をめぐる芸能人同士のトラブルです。
逮捕、書類送検、起訴などの刑事手続きが公表された事件ではありません。
所属事務所による声明、制作会社側の謝罪、良ちゃんによる投稿削除と謝罪によって対応が進められました。
出演依頼をめぐる説明には一部違いが残る
今回の騒動では、良ちゃん側、人力舎側、制作会社側で、出演依頼の経緯に関する説明の表現が一部異なります。
良ちゃん側は、渡部さんの出演について確認が取れていると制作会社から聞いたと説明しました。
一方、人力舎は、渡部さん本人が出演を希望した事実も、事務所が出演を了承した事実もないと否定しています。
制作会社側は、自身の確認不足と依頼手順の不備を認めていますが、関係者間で交わされたすべての連絡内容が公開されているわけではありません。
そのため、誰がどの段階で何を伝えたのかについて、公開情報だけで完全に確定することは困難です。
確認されていない部分を推測で補わず、それぞれの発表や発言を分けて捉える必要があります。
今後は両者の発言や共演に注目
良ちゃんが問題の投稿を削除し、渡部さんへ直接謝罪したと説明したことで、騒動は収束へ向かっています。
ただし、渡部さん本人や人力舎が、良ちゃんの謝罪や今後の関係について改めて公式見解を出したわけではありません。
今後、両者がテレビ番組、ラジオ、YouTubeなどで今回の騒動に言及するのか、共演する機会があるのかが注目されます。
今回の騒動は、本人同士が直接確認していない情報が第三者を介して伝わり、SNS上で強い言葉とともに拡散されたことで問題が大きくなったケースといえるでしょう。
まとめ
鬼越トマホーク良ちゃんと渡部建さんの騒動は、YouTubeへの出演依頼をめぐる認識の食い違いから始まりました。
良ちゃんは、渡部さん側から出演を希望された後に一方的に断られたと受け止め、Xで渡部さんを強く批判しました。
しかし、人力舎は、渡部さん本人が出演を希望した事実も、事務所が出演を了承した事実もないと否定しています。
出演依頼を仲介した制作会社側は、確認不足と依頼手順の不備を認め、双方に謝罪しました。
その後、良ちゃんは問題の投稿を削除して謝罪。渡部さんにも電話で直接謝罪し、謝罪を受け入れてもらったと説明しています。
今回の炎上理由は、出演依頼の行き違いだけではありません。確認が十分に取れていない情報を基に、相手の人格を傷つけるような強い言葉をSNSへ投稿したことが、騒動を拡大させた大きな要因です。
出演交渉の詳細には関係者間で説明の違いが残るため、それぞれの主張と確認済みの事実を分けて捉える必要があります。
あわせて読みたい
- TOPITIZE「渡部建が自粛中収入を告白 半年で200円だった過去と現在の活動を整理」
https://topitize.com/2026/06/04/post-6529/
参考情報
- ORICON NEWS「渡部建、鬼越・良ちゃんとの騒動を激白 事務所から声明を出した理由を説明」
https://www.oricon.co.jp/news/2467440/full/ - ORICON NEWS「鬼越トマホーク良ちゃん、渡部建への批判投稿騒動で謝罪 投稿も削除」
https://www.oricon.co.jp/news/2467191/full/ - 日刊スポーツ「鬼越トマホーク良ちゃんが渡部建へ謝罪 経緯説明」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202607170000465.html - 日刊スポーツ「鬼越トマホーク『渡部建騒動』動画でも謝罪」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202607210001631.html - J-CASTニュース「渡部建『事務所から表明をするしか』鬼越・良ちゃんとの騒動説明」
https://www.j-cast.com/2026/07/13516291.html?p=all - 鬼越トマホーク喧嘩チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCr7XbI_K1IPPk4ZrVbZlMDw
















