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【番組】松田元太「はだかんぼうたち」主演!役柄や原作は?

目次

とりコレ3行まとめ

  • Travis Japanの松田元太さんが、2026年10月3日スタートのテレビ朝日系ドラマ『はだかんぼうたち』で主演を務めます。
  • 松田さんが演じる鯖崎涼は、10歳年上の歯科医・筒井桃と、その親友・堀田響子の間で揺れ動く靴職人です。
  • 原作は江國香織さんが2013年に刊行した同名小説。2024年のドラマ『東京タワー』を手掛けた制作陣も再集結します。

Travis Japanの松田元太さんが、2026年10月3日スタートのテレビ朝日系「オシドラサタデー」『はだかんぼうたち』で主演を務めます。

松田さんにとってテレビ朝日系の連続ドラマでは初主演となる注目作です。原作は江國香織さんが2013年に刊行した同名長編小説で、今回が初映像化。

松田さんが演じる鯖崎涼の役柄や原作の内容、『東京タワー』とのつながり、これまでの俳優としての歩みを整理します。

松田元太が『はだかんぼうたち』でテレ朝連ドラ初主演

2026年10月3日から放送スタート

テレビ朝日は2026年8月27日、10月期の「オシドラサタデー」枠で『はだかんぼうたち』を連続ドラマ化すると発表しました。

主演を務めるのは、Travis Japanの松田元太さんです。

放送開始日は2026年10月3日。毎週土曜日の午後11時から午後11時30分まで、テレビ朝日系で放送される予定です。

松田さんはこれまでテレビ朝日系ドラマ『東京タワー』などに出演していますが、同局の連続ドラマで主演を務めるのは今回が初めてとなります。

一方で、松田さんにとって連続ドラマそのものが初主演というわけではありません。

2025年にはフジテレビ系『人事の人見』で地上波ドラマ単独初主演を果たしているため、『はだかんぼうたち』については「テレビ朝日系連続ドラマ初主演」とするのが正確です。

松田元太が演じる鯖崎涼とは?

松田さんが演じる主人公は、鯖崎涼(さばさき・りょう)です。

鯖崎はオーダーメードの靴メーカーに勤務する靴職人兼販売員で、将来は自身の工房を持つことを夢見ています。

屈託のない明るさと人懐っこさを持つ一方、恋愛ではかなり自由な考え方を持っている人物として描かれます。

気になった女性に恋人や配偶者がいるかどうかにかかわらず近づいていくという設定で、松田さんがこれまで演じてきた役柄とはまた異なる主人公になりそうです。

物語の中心となるのが、鯖崎と2人の女性との関係です。

鯖崎は10歳年上の歯科医・筒井桃と、恋人とは言い切れない曖昧な関係を続けています。

ところが、桃の親友であり、3人の子どもを育てている既婚女性・堀田響子にも興味を持つようになります。

鯖崎、桃、響子という3人の関係が、ドラマ版『はだかんぼうたち』の大きな軸となります。

単純な恋愛ドラマではない大人の群像劇

『はだかんぼうたち』で描かれるのは、単純に「誰と誰が結ばれるのか」を追うだけの恋愛物語ではありません。

登場人物たちはそれぞれ異なる立場や生活を抱えながら、孤独や嫉妬、欲望、打算といった感情と向き合っていきます。

松田さん演じる鯖崎も、奔放な行動だけが特徴の人物ではなく、その内面には孤独を抱えているという設定です。

一見すると理解しにくい行動を取る人物たちの感情を、どこまで丁寧に描けるかが作品のポイントになりそうです。

松田さん自身も鯖崎について、人間味の強いキャラクターとして受け止めており、公式発表では視聴者に向けて「どうか嫌いにならないでください!」とコメントしています。


『はだかんぼうたち』原作は江國香織の長編小説

原作小説は2013年に刊行

『はだかんぼうたち』の原作は、江國香織さんによる同名長編小説です。

KADOKAWAの作品情報によると、単行本は2013年3月26日に発売されました。

年齢や境遇の異なる男女が、それぞれ誰かを求めながら生きていく姿を描いた恋愛群像劇です。

中心人物として登場するのが歯科医の桃、年下の鯖崎、そして桃の親友である響子です。

恋愛だけではなく、家族や友人との関係、孤独、人が誰かを求める気持ちなどが複雑に交差していきます。

テレビ朝日は今回のドラマについて、『はだかんぼうたち』初の映像化と発表しています。

原作とドラマでは年齢差が異なる

原作とドラマを比較する際に注意したいのが、桃と鯖崎の年齢差です。

KADOKAWAが公開している原作の紹介では、鯖崎は桃より9歳年下とされています。

一方、テレビ朝日が発表した2026年版ドラマの設定では、桃は鯖崎より10歳年上です。

つまり、原作とドラマ版では2人の年齢差に違いがあります。

原作を読んでいる人がドラマを見る場合も、この点は混同しないよう注意が必要です。

映像化作品では、原作から登場人物の年齢や職業、物語の構成などが変更されることもあります。

『はだかんぼうたち』についても、今後ドラマ独自の設定や展開が明らかになる可能性がありますが、2026年8月27日時点で判明している明確な違いの一つが、この年齢差です。

筒井桃と堀田響子を演じるのは誰?

松田さん演じる鯖崎の物語を大きく左右するのが、筒井桃と堀田響子です。

桃は歯科医として働きながら、10歳年下の鯖崎と曖昧な関係を続けています。

響子は桃の親友で、3人の子どもを育てている既婚女性です。

鯖崎が桃だけでなく響子にも惹かれていくことで、3人の複雑な関係が始まります。

気になるのは、この重要な2人を誰が演じるのかという点です。

2026年8月27日の主演発表時点では、筒井桃役と堀田響子役のキャストは発表されていません。

テレビ朝日は両キャストについて近日発表するとしています。

そのため、現段階でインターネットやSNS上に出ている予想を正式なキャスト情報として受け取ることはできません。

ヒロイン2人の発表は、今後の大きな注目ポイントとなりそうです。


松田元太の『東京タワー』出演が今回の主演につながる注目点

2024年『東京タワー』で大原耕二を熱演

『はだかんぼうたち』を語るうえで外せないのが、2024年にテレビ朝日系で放送されたドラマ『東京タワー』です。

『東京タワー』も江國香織さんの小説を原作とする作品で、King & Princeの永瀬廉さんが主人公・小島透を演じました。

松田さんが演じたのは、透の友人である大学生・大原耕二です。

耕二は家庭教師のアルバイト先で出会った川野喜美子との関係に踏み込んでいく人物で、MEGUMIさんが喜美子を演じました。

バラエティー番組などで見せる明るい松田さんのイメージとは異なる役柄だったこともあり、俳優としての松田さんが改めて注目される作品となりました。

春ドラマ選考で助演男優部門1位

松田さんの『東京タワー』での演技は、日刊スポーツの「第28回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」2024年度春ドラマ選考でも評価されました。

春ドラマ選考の助演男優部門では、松田さんが1位となっています。

ここで注意したいのは、年間決選の助演男優部門1位ではないという点です。

年間決選では松田さんは助演男優部門8位でした。

そのため、『東京タワー』での評価を紹介する場合は「第28回日刊スポーツ・ドラマグランプリの春ドラマ選考で助演男優部門1位」とするのが正確です。

『東京タワー』で大人の恋愛を扱う役に挑んだ松田さんが、約2年後に同じ江國香織作品で主演を任されることになった点でも、『はだかんぼうたち』は注目されています。

『東京タワー』の制作スタッフが再集結

『はだかんぼうたち』には、『東京タワー』を担当した主要スタッフも参加します。

脚本は大北はるかさん、監督は久万真路さん、音楽は近谷直之さんです。

3人はいずれも2024年版『東京タワー』の制作に参加していました。

テレビ朝日は『東京タワー』について、見逃し配信の総再生回数が2000万回を突破し、「オシドラサタデー」枠の歴代最高記録を樹立したとしています。

同じ江國香織作品というだけでなく、出演者と主要スタッフの両面で『東京タワー』とのつながりがあることになります。

ただし、『はだかんぼうたち』は『東京タワー』の続編ではありません。

それぞれ異なる小説を原作とした独立した作品です。


『はだかんぼうたち』で松田元太が演じる役の見どころ

明るさと危うさを併せ持つ鯖崎涼

鯖崎涼の特徴は、屈託のない明るさと人懐っこさです。

一方で、恋愛では相手の状況に関係なく自分の感情に従って近づいていきます。

周囲から見れば身勝手に映る行動も多く、簡単には共感しにくい主人公になる可能性があります。

しかし公式の人物紹介では、鯖崎は心の奥に孤独を抱えている人物としても描かれています。

表面的な行動だけでは分からない感情をどのように表現するのかが、松田さんの演技を見るうえで重要なポイントになりそうです。

靴職人という仕事も人物像の一部に

鯖崎はオーダーメードの靴メーカーで働いています。

職人として靴作りに携わりながら販売も担当しており、将来は自分の工房を持つことが夢です。

恋愛面だけを見ると自由奔放な人物ですが、仕事については将来の目標を持っていることが分かります。

恋愛で見せる姿と仕事に向き合う姿にどのような違いが描かれるのかも、ドラマ版ならではの見どころになりそうです。

ラブシーンにはインティマシーコーディネーターが参加

『はだかんぼうたち』には、インティマシーコーディネーターとして西山ももこさんが参加します。

インティマシーコーディネーターは、身体的接触を伴う場面などを撮影する際に、出演者と制作側のコミュニケーションを支える役割を担います。

西山さんは『東京タワー』にも参加していました。

大人の恋愛関係を描く本作では、登場人物同士の距離や感情の変化を表現する場面も重要になります。

刺激の強さだけではなく、登場人物の内面をどのように映像として描くのかも注目されます。


松田元太のプロフィールとこれまでの俳優活動

松田元太の基本プロフィール

松田元太さんは1999年4月19日生まれ、埼玉県出身です。

血液型はO型。

2026年8月27日時点で27歳です。

Travis Japanのメンバーとして音楽活動を続けながら、ドラマ、映画、バラエティーなど幅広い分野で活動しています。

Travis Japanは宮近海斗さん、中村海人さん、七五三掛龍也さん、川島如恵留さん、吉澤閑也さん、松田元太さん、松倉海斗さんの7人組です。

Travis Japanは2022年に世界デビュー

Travis Japanは2022年10月28日に世界デビューしました。

Capitol Recordsからデビューし、国内だけにとどまらない活動を展開しています。

グループではダンスや音楽を中心に活動する一方、メンバーそれぞれが俳優やバラエティーなどでも活躍しています。

松田さんも個人での出演機会を増やし、特に2024年以降は俳優として注目される作品が続きました。

『東京タワー』から『ビリオン×スクール』へ

2024年には『東京タワー』に続き、フジテレビ系ドラマ『ビリオン×スクール』にも出演しました。

同作では、山田涼介さん演じる教師・加賀美零の生徒、紺野直斗役を担当しています。

『東京タワー』の大原耕二とは違う立場の人物を演じ、同じ年の中でも異なる役柄に挑戦しました。

ドラマだけでなくバラエティー番組への出演も続いていたことから、松田さんをバラエティーで知った視聴者が俳優としての活動にも関心を持つきっかけとなりました。

2025年『人事の人見』で地上波ドラマ単独初主演

2025年には、フジテレビ系ドラマ『人事の人見』で主人公・人見廉役を演じました。

フジテレビは同作について、松田さんにとって地上波ドラマ単独初主演、ゴールデン帯ドラマ初主演、フジテレビ系連続ドラマ初主演となる作品だと発表しています。

そのため、俳優としてはすでに主演経験があります。

そして2026年の『はだかんぼうたち』では、テレビ朝日の連続ドラマで初めて主演を担当します。

『東京タワー』で重要な役を演じた同じ放送枠に、今度は主演として戻ってくる形です。


『はだかんぼうたち』今後の注目ポイント

ヒロイン2人のキャスト発表

2026年8月27日時点で、最大の未発表情報の一つが筒井桃役と堀田響子役です。

物語の中心には鯖崎、桃、響子の関係があるため、2人のキャスティングはドラマ全体の印象にも大きく関わります。

テレビ朝日は近日発表するとしており、今後の続報が注目されます。

原作からどこまで設定が変わるのか

原作とドラマ版では、すでに桃と鯖崎の年齢差に違いがあることが分かっています。

原作では9歳差、ドラマ版では10歳差です。

そのほかにも映像化に伴って設定やエピソードの構成が変更される可能性がありますが、現時点では詳細は明らかになっていません。

原作ファンにとっては、江國香織さんの作品世界をどのように映像化するのかも大きな関心事となりそうです。

主題歌や追加キャストにも注目

2026年8月27日の主演発表時点では、主題歌やすべての追加キャストなど、まだ公表されていない情報があります。

放送開始は10月3日のため、今後さらに作品情報が解禁されていくとみられます。

ただし、正式発表前のキャストや主題歌については予想と確定情報を分けて見る必要があります。

松田さんが『東京タワー』を経て、同じ江國香織作品でどのような主演像を見せるのか。

鯖崎涼という一筋縄ではいかない主人公の描かれ方とともに、放送開始に向けて注目が集まりそうです。


まとめ

  • 松田元太さんが2026年10月3日スタートの『はだかんぼうたち』でテレビ朝日系連続ドラマ初主演を務めます。
  • 松田さんが演じる鯖崎涼は、オーダーメード靴メーカーで働く靴職人兼販売員です。
  • 鯖崎は10歳年上の歯科医・筒井桃と、その親友・堀田響子の間で揺れ動いていきます。
  • 原作は江國香織さんが2013年に刊行した同名小説で、今回が初映像化です。
  • 原作では桃と鯖崎は9歳差ですが、2026年版ドラマでは10歳差と設定されています。
  • 『東京タワー』に参加した脚本・大北はるかさん、監督・久万真路さん、音楽・近谷直之さんらが再集結します。

参考引用記事

テレビ朝日「オシドラサタデー『はだかんぼうたち』」

https://www.tv-asahi.co.jp/hadakanboutachi/

テレビ朝日「『はだかんぼうたち』キャスト」

https://www.tv-asahi.co.jp/hadakanboutachi/cast/

ORICON NEWS「Travis Japan松田元太、“クズ”役でテレ朝連ドラ初主演」

https://www.oricon.co.jp/news/2476315/

KADOKAWA「はだかんぼうたち」江國香織

https://www.kadokawa.co.jp/product/201002000127/

STARTO ENTERTAINMENT「松田元太 プロフィール」

https://starto.jp/s/p/artist/146/profile

テレビ朝日「オシドラサタデー『東京タワー』キャスト・スタッフ」

https://www.tv-asahi.co.jp/tokyotower/staff/

フジテレビ「人事の人見 イントロダクション」

https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/introduction/index.html

日刊スポーツ「第28回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春投票結果」

https://www.nikkansports.com/entertainment/award/ns-dramagp/28/ns-dgp-result_spring.html

UNIVERSAL MUSIC JAPAN「Capitol Music Group・Travis Japanと契約 10月28日、世界デビュー」

https://www.universal-music.co.jp/press-releases/2022-09-28/

人物、グループ、作品、出来事の日付、訃報などの共通情報から関連度を判定しています。

参考・確認情報